“プラセンタ”とは
プラセンタとは、お母さんのお腹の中で赤ちゃんを守り、育てる役割を行う『胎盤』のことです。
胎盤は、胎児の急速な発育に欠かせないもので、たった1個の受精卵をわずか10カ月ほどの間に、6兆個の細胞からなる赤ちゃんに育て上げる驚異的な働きを持っています。
その胎盤からアミノ酸やペプチド、 核酸、ビタミン、ミネラルといった一般的な栄養素、“成長因子”といった細胞にはたらきかける“活力の源”となる希少な成分までを幅広く抽出したものがプラセンタエキスです。
プラセンタには私たちに“必要な成分”が豊富に含まれています。
お腹の中で赤ちゃんを育て上げる驚異的なパワーのプラセンタには、たんぱく質、アミノ酸、ムコ多糖類、脂質、脂肪酸、核酸、酵素、ミネラル、ビタミン、糖質といった体の組織を形成するための成分が豊富に含まれています。 私たちが望む、美容と健康をサポートしてくれる働きが期待できます。
ぷるるプラセンタは、ニュージーランド・オーストラリア産“サラブレッドの馬プラセンタ”を使用。
ぷるるプラセンタは希少価値が高く、厳重な管理の下で育てられた“ニュージーランド・オーストラリア産サラブレッドの馬プラセンタ”を原材料としています。
さらに“高麗人参エキス末”も配合。
高麗人参は古来より、滋養強壮、疲労回復に重宝されてきました。
ぷるるプラセンタには、その中でも3つの特長のある高麗人参から抽出したエキス末を原材料にしています。
高麗人参は、“韓国産・6年根・紅参（こうじん）”。
＜1＞『高麗人参』は“美容大国の韓国産”。
高麗人参はもともと韓半島で自生していた植物で歴史は2000年前から。 現在では中国・日本・アメリカ・カナダなどでも生産されていますが、韓国は自生するほど生産に適しており、特長成分である『サポニン』の含有量に差があります。
＜2＞高麗人参の特長成分サポニン量は“6年根”が最大。
高麗人参の栽培は6年が限界といわれ、6年の収穫を終えた土地は養分が人参に吸収され約10年間は作物が育たないといわれるほど。
そうして長い年月と手間をかけ、収穫された高麗人参6年根には特長成分『サポニン』の量が多く、栄養バランスもとても良い状態とされています。
＜3＞さらに“紅参（こうじん）”であること。
高麗人参は皮・ヒゲもそのまま蒸しあげることにより、人参サポニンの量が増加するとともに安定します。 その後、水分が14％以下になるように自然乾燥させた高麗人参は、特長成分である『サポニン』を最も多く含みます。 これが“紅参”です。
“紅参”は加工に時間と手間がかかるため、希少で大変価値があるものと言えます。
※特長成分であるサポニンは、『ジンセノサイド』という高麗人参特有成分です。
ぷるるプラセンタは“こんな方におすすめ”します。
サプリメントを飲んでいるけど“イマイチ満足していない”。
“女性特有の悩みをなくして”笑顔でいたい。
“肌の透明感”を保ちたい。
いつまでも“肌のハリや潤いを保ちたい”。
しっかり休んだつもりなのに“疲れがとれない”。
朝なかなか“起きれない”。
手足が“よく冷える”。
最近、“元気が長続きしない”。
ストレス続きで“スッキリしない”。
ぷるるプラセンタは、このような悩みをお持ちの方に、ぜひお試しいただきたい“美容・健康サポート商品”です。
