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コラム

エステサロンの開業に必要な手続きとは|開業届と営業許可について

エステ開業の書類

エステサロンの開業をする際、しっかりと確認しておきたいのが開業に必要となる手続きです。
本記事では、エステサロンの開業に必要な手続きである開業届と営業許可についてご紹介していきます。

エステサロンの開業届の書き方

エステサロンの開業届の書き方

個人でエステサロンを開業する際、税務署に開業届を提出しなければなりません。
開業届には下記のような項目を記載していきます。

・税務署名
・氏名
・生年月日
・マイナンバー
・納税地 ※自宅であれば自宅住所
・事業名 ※「リラクゼーション事業」「セラピスト」など
・具体的な事業内容
・開業日
・屋号

開業届は基本的に「控え」が残らないため、コピーを用意して保管しておくのがおすすめです。
後日銀行融資を受ける場合や補助金申請時に必要となる場面も出てくるため、税務署の受領印が押されている届出を控えの代わりとして持っておくのも良いでしょう。
そのほか事務所を納税地にする場合や源泉所得税に関しての手続きなども、事前に各自治体に確認しておくのが良いでしょう。

開業届を提出する際の注意点

開業届を提出する際は、本人確認が行われるためその書類が必要です。
マイナンバー登録が済んでいれば、カードを持参することで身元とカード番号の確認が行えます。

施術内容によっては保健所への申請が必要

保健所への申請が必要

開業手続きは届け出を行うだけで完了しますが、エステサロンが提供しているサービスの内容によっては保健所に開設届を提出して許可を得る必要があります。
以下を施術メニューに加える場合には注意が必要です。

「まつ毛エクステ」など美容師免許の必要となる施術

まつ毛エクステンションや眉毛のカットを行うには美容師免許を持っていなければなりません。
こういったメニューがある場合には、エステサロンを開業する前に保健所に「美容所開設届」を提出する必要があります。

マッサージ

治療効果をうたうマッサージをメニューとして提供するには、国家資格となる「あん摩マッサージ指圧師」の資格が必要だとされています。
また、あわせて保健所への施術所開設届も提出しなければなりません。

なお美容師免許を要するメニューを取り入れる際には、そのメニューの施術者すべてが美容師の資格を持っていなければならず、保健所からの許可が下りていない場合には開業が難しいと思っておきましょう。

おわりに

本記事では、エステサロンの開業に必要な手続きである開業届と営業許可についてご紹介しました。
エステサロンを開業するにあたって「営業許可」は特別必要無いのですが、「開業届」はすべての方に必要とされる手続き内容なのです。